マルサン船舶安全会議

マルサン船舶では月に1回、特別に時間を設けて

「マルサン船舶安全会議」を行っています。

 

今月は現場での保護メガネの着用について教育が行われました。

作業する上で保護メガネをすることがいかに大切か、

改めて学ぶ事が出来ました。

マルサン船舶ではフィリピン実習生もいるので

情報が確実に共有できるよう

英訳したものを配布しています。

オレンジブック教育

本日オレンジブック教育がありました。

 

マルサン船舶工業はジャパンマリンユナイテッド株式会社(JMU)の協力会社です。

今回はJMU有明事業所内で作業者一人ひとりが守らなければならないルールを、このオレンジブックで改めて確認していきました。

 

災害等を起こさないよう、安全を最優先し、ルールを守る。

今一度気を引き締めるいい機会となりました。

 

 

KY(危険予知)活動の積極的推進

KY活動とは、事故を起こして後悔する前に危険を予知して、

職場のみんなで「安全衛生の先取り」を話し合って取り組む活動です。

マルサン船舶では、毎日

朝礼時の健康・体調チェック、

熱中症予防として、作業の前に水分補給することなどを行なっています。

フィリピン実習生もリーダーが一人ひとりに

朝礼時確認しています。

 

安全会議風景

当社では安全担当のもと、

事故ゼロに向けて頻繁に安全会議を行っています。

 

ヒヤリハットシートの提出や安全テストなども実施しています。